大阪ダブル選挙

3月18日日本共産党大阪府委員会の柳利昭府委員長は、知事選・大阪市長選挙への対応について、次のコメントを発表しました。

大阪府知事選挙、大阪市長選挙への対応について

 21日告示の大阪府知事選挙に、元副知事の小西禎一氏が出馬する。11日の記者会見で小西氏は、今回の「ダブル選」にいたる経緯への批判が出馬の大きな動機だと語り、「大阪都を終わらせる」ときっぱりのべた。また総務部長・副知事として「維新政治」への疑問と批判をもっており、大阪府・市の関係や自治体のあり方をまともなものにする見識と意欲を示した。これらは「大阪都」ストップ・「維新政治」転換を願う広範な府民と共同しうるものである。

 小西氏の政策にはわが党とは一致しないものが含まれている。カジノ問題では、「依存症対策など懸念がある」とのべながら、マニフェストで「幅広い府民の意見を踏まえたIRの推進」としており、「カジノゴリ押し」を策す維新とは一線を画すものの、府民多数の世論に根ざした「大阪にカジノはいらない」との立場にはいたっていない。

 しかし、わが党は「『大阪都』構想ストップ、『維新政治』を終わらせる」立場から、あえて独自の候補者を擁立せず、小西氏を自主的に支援する。また同じ立場から、大阪市長選挙に立候補する柳本顕氏についても、「都」構想に終止符を打つため参院選自民党公認候補を辞め、無所属で立候補したことにも留意し、自主的に支援する。
これは政策や立場の違いを超えて、「維新政治を転換してほしい」という府民各界各層の願いを受け止めてのものである。「都」構想は、大阪市を解体し地方自治の土台そのものを破壊するもので、個々の政策問題とは次元の異なる「異質の悪政」である。「都」構想に終止符を打ち、この企てを最大の存在意義とする「維新政治」を終わらせるために、各政党・団体・個人が個々の政策問題では違いがあっても、それぞれの立場をのりこえ共同することは大義あるものであり、今回はその大きなチャンスと考える。

  わが党は「維新政治」に終止符を打つため、広範な府民のみなさんと力を合わせて、知事・市長選勝利のために総力をあげる。
同時に、わが党が大阪府議選、大阪市議選、堺市議選で躍進することは、「維新政治」を終わらせ、「住民が主人公」の政治をつくる決定的な力となる。「カジノよりくらしの安心・希望/大阪都ストップ、維新政治転換を」――このスローガンを高く掲げ、これを府民的な大争点に押し上げて、議員選挙での躍進を必ずかちとる。

Posted on 18 Mar 2019, 21:23 - カテゴリ: 声明
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竹山市長の政治資金報告について

竹山市長の政治資金収支報告にかかわる疑惑と日本共産党の見解

2019年3月16日
日本共産党堺地区委員会

1.竹山修身連合後援会などの政治資金問題について、日本共産党堺市会議員団は、竹山市長への市民の信頼や市政そのものへの信頼を揺るがしかねない問題として、真相の徹底解明を求め、市長の責任と対応を厳しく追及してきました。日本共産党は、今後ともこの立場を貫いていきます。

2.竹山市長は「身内でやっていてミスがあった」として、「3月8日に議会に対し収支を精査した報告書を提出し、12日に説明する」としてきましたが、8日作成の報告書も、それを訂正した報告書も、多数の問題があることが明らかになりました。
わが党議員団は、12日の議員総会で内訳書の欠落、繰入金額の問題、記載ミス、経費の領収書の不備などを厳しく指摘して、これらについて、なぜこんなずさんな問題が起きたのかの全容解明と、市民が納得いく説明責任を果たすことを求め、「客観的な資料に基づく明確な説明ができなければ、竹山市長に問責決議以上のさらなる責任を問うことになる」として、14日の本会議では、市長に対する「問責決議」を行いました。

3.市長は4月15日までに追加資料を提出し、議会は、現市議の任期(4月30日)の直前の同23日に議員総会を再度開催することを決めました。わが党市議団は、この立場から、現時点での不信任案には反対しました。
なお、維新の会提出の「百条委員会」設置については、市議選挙になれば委員会を設置しても自動的に閉鎖となり、実質的な審議が事実上できないため、徹底した調査が保障されるべき百条委員会の設置は選挙後の検討が適切と判断しています。

4.堺では「堺はひとつ、堺をつぶすな」の一点で、広く市民が共同して「反維新」の立場での市政をきずいてきました。今回の市長の問題は、これをみずから壊すものといわなければなりません。
堺市議会では、「政務活動費不正」問題で2人の市議が辞職に追い込まれたばかりです。日本共産党は、市政からも、市議会からも「政治とカネ」の問題を一掃するために、引き続き力を尽くすものです。

以上

Posted on 17 Mar 2019, 9:22 - カテゴリ: 声明
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統一地方選挙予定候補者

堺市議会議員選挙、大阪府議会議員選挙(2019年4月)予定候補者を紹介します

Posted on 21 Feb 2019, 15:21 - カテゴリ: 声明
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堺区・府議補選で、ごきゅうさんを支持

堺区・府議補選について、日本共産党は
民進党推薦・無所属のごきゅうさんを支持し、勝利への全力をあげます

2017年8月27日 日本共産党堺地区委員会

9月24日、堺市長選挙と同時に行われる堺区・府議補選において、日本共産党堺地区委員会は、民進党推薦・無所属で立候補を予定する後給鈴菜(ごきゅう・すずな)氏を支持し、勝利のため全力をつくすことを表明します。

堺区・府議補選においては、国政選挙での野党・市民共闘を求めて運動する「堺からのアピール」をはじめ、広く市民団体・個人から「補欠選挙でも野党共闘を」も声があげられていました。
このもとで、この間、わが党と民進党の代表、「堺からのアピール」のみなさんとともに、率直に意見交換・懇談する場をもってきました。そのなかで、「大阪都構想に反対する」「森友・加計疑惑など政治の私物化を許さない」「府民負担増を許さない」などの・で政策的に一致することを確認してきました。

国政、地方を問わず、大阪の議員選挙において、わが党が民進党推薦候補を支持し、ともにたたかうことは初めてのことです。
この決断にいたったのは、堺市長選挙で「反維新」「反都構想」の立場で、ともに竹山市長の勝利に全力をあげていること、同時に中央レベルで、わが党と民進党および社民党、自由党とのあいだで「安倍政権による改憲に反対する」ことをはじめ、政策目標で一致し、国政選挙での選挙協力をすすめるという野党合意が交わされていることがあります。

今回の日本共産党の決断は、わが党を支持してくださるみなさんはもとより、国政での野党・市民共闘を願うみなさん、「反維新」の立場で竹山市長の勝利を願うみなさんからも歓迎され、支持されると確信しています。
私たちはこうしたみなさんとともに、竹山市長の3選と堺区補欠選挙での後給氏の勝利へ、全力をつくすものです。

以上


後給鈴菜(ごきゅう・すずな)
1990年広島県府中市生まれ。県立広島大学卒。理学療法士。堺大魚夜市実行委や環境浄化活動に参加。
(写真は民進党ホームページから)

Posted on 29 Aug 2017, 14:09 - カテゴリ: 声明
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